シングルマザーの恋愛は許されないのか
子供がいても寂しい日もある
仕事を一生懸命頑張って、子供をお迎えに行って、帰宅して子供と話す。そんな毎日は大変だけど楽しいです。
でもときに寂しくなる日もあります。
- 仕事でつらくても子供の前では泣けない
- もちろん仕事でも泣けない
- 子供について話し合える人がいたら
- ただ抱きしめてほしい
そんな時、ありますよね。
でも世間の目は冷たい
自分で選んだ道でしょ、男に依存しないと生きていけないのか、子供がかわいそう
そのような批判を目にします。傷つきますよね。確かに自分で選んだ道だから後悔はしていないし、男に依存したいわけじゃない。ただ寂しいんです。
こういう批判があるのはよく連れ子虐待や、子供を放置したり、衰弱死させたりする事件があるからだと思います。恋愛に夢中になって子供を不幸せにするなんて、私も絶対あってはいけないことだと思います。
なので、子供と一緒に幸せになれる道を見つけていければいいんです。
受け入れてくれる人もいる
シングルマザーに魅力を感じる男性は以下のところに惹かれるようです。
- シングルマザーとして頑張っているところ
- 母性や包容力
- 子供が生まれたらこんな風に愛してくれるのかと将来が見える
下二つは甘えん坊な男性や年下の男性に多いかもしれませんね。現に年下の男性とおつきあいしているシングルマザーも多いのだとか。
リスクが伴う
- 彼による虐待の可能性 → お子さんが女の子の場合性的虐待の対象になるという可能性も!
- 弱みつけこんだ体目的 → シングルマザーは落としやすいと考えている遊び目的の男性もいます。
- 別れた時の子供への精神的ダメージ → お子さんと彼を会わせていた場合、ある日仲良くしていたお兄さんが突然来なくなるんです。お子さんにとってかなりショックだと思います。
先ほど上に書いた通り自分と子供に対するリスクが伴うのを忘れずに。あくまで子供と一緒に幸せになる方法を探しましょうね。